アルトコイン

ところでNEMのタカパルトってなに!?魅力や特徴を紹介

こんちは。

あどまんです。

今回は有名な通貨「NEM(XEM)」に今後実装されるカタパルトについてご紹介していこうと思います。

その前にNEMってどういう通貨?

NEMは恐らくビットコインに次いで日本人が2番目に知っている仮想通貨なのではないでしょうか。さすがに僕の母さんまで知ってて思わず腰が抜けました。Coincheckでパクられたことによって一気に知名度が上がりましたね。

「NEM」とは本来、New Economy Movement(新しい経済運動)」というプロジェクトの略称です。新しい経済運動とか言われても正直意味わかんないですけど、要は「平等」「金銭的自由」「分散型の経済圏の構築」を目的に作られたプロジェクトです。

時価総額は10位前後と、すでに人気なのが時価総額からも見てわかります。

日本と関連深い

ハッキング事件で活躍したのは日本人

Coincheckでハッキングに遭った際に、水無凛(JK17)さんがハッカーを追跡していたことで一躍有名になりましたね。NEM財団から直接「君が適任だ」と任命されたそうです。すげぇ~。

当時はJKがハッカーを追いかけてるの!?と凄い盛り上がり、映画化不可避!!な雰囲気出てましたね。実際は男性でしたが…。

日本の取引所「Zaif」を運営しているテックビューロと提携している

NEMにはNEM財団と呼ばれるNEMブロックチェーン技術プラットフォームの導入、教育、普及をすべての業界および機関に国際的規模で行う組織があるんです。

このNEM財団には日本でお馴染みの取引所「Zaif」の朝山貴生氏もNEM財団理事に就任しているんです。そして、テックビューロ(Zaifの運営会社)はNEM開発陣と共同して「mijin」というプロジェクトを立ち上げたりしているんです。

このようなことから日本とNEMは何かと繋がりが強く、日本人に身近な存在でもあるんです。そういうこともあって、NEMは日本で人気なんですね~。

nembarまである

東京の渋谷に「nembar」がオープンしたことで凄い話題になりました。僕はまだ行ったことないんですけど、仮想通貨ユーザーで繁盛しているらしいです。その名にNEMが入っていることからもやはり日本人に愛されているなと感じます。

カタパルト(catapult)ってなに?

やっと、本題ですがNEMホルダーでよく話題になっている「カタパルト」って一体なに?って話ですよね。僕も最初わからなかったですもん。機能なのか、バージョンアップの全体を総称しているのか、カタパルトが何を指しているのかわかりませんでした。

そもそも20代の男が「カタパルト」と聞いて連想するのは間違いなくこいつじゃないですか?カタパルト・タートルですよね。竜騎士ガイヤぶっ放して「闇くらましの城」破壊したこいつですよね。

ほんとになんやねん!仮想通貨における「カタパルト」って!!!

NEMのアップデートの総称

カタパルトって、何かを指した機能のことではなく、NEMの大型アップデートのことを総称して呼んでいるんです。

もっと詳しくいうと、まずNEMってテックビューロが開発した「mijin」と呼ばれるシステムを導入しているんです。そしてその「mijin」のアップデートがカタパルトなんです。

なので、カタパルトっていうのはNEMというよりはテックビューロが開発している「mijin」のアップデートのことを指すようです。

アップデート内容は?

カタパルトは大型アップデートなので、以下のようなアップデート内容があるようです。

  1. 業界標準のWEBアーキテクチャに基いて設計されたことによるより高いスケーラビリティ。(既存のブロックチェーンソリューションでこれを包括的な形で達成したものは今のところ存在しない)
  2.  高パフォーマンス且つスケーラブルなAPIゲートウェイサーバのレイヤ
  3.  トランザクションに対するリアルタイムなビッグデータ分析を可能とする、ハイスループットなメッセージ・キュー
  4.  APIレイヤにおけるNoSQLデータベースの採用
  5.  ブロックチェーン上でアセットを取引するための、組み込み型の預託(エスクロー)サービス。トランザクション型コントラクト。
  6.  高いトランザクション処理能力(秒間4,000トランザクション以上)
  7.  アクセス権限管理可能なアカウント
  8.  高い相互運用性。外部の分散・非分散アプリケーションやスマートコントラクトソリューションとブロックチェーン上でトランザクションを行うことを可能にする。
  9.  ビジネスルール ― 確実に問題のないことが確かなトランザクションによってのみ、明確且つ決定的なオブジェクトの状態変更が行われるルール。特に事前に定められた改変不可能且つイミュータブルなトランザクション料金との整合性の検証

いやー正直それっぽいこと言われても全然わかんねーしwwみたいな。

なので、この大型アップデートの中で特に注目されている処理速度についてご説明しますね。

秒間4,000トランザクションの処理能力

やはりなんと言ってもこれが一番のアピールポイントです。
仮想通貨は投資の側面が強いものの、本来の役割は通貨です。(当たり前ですが)
なので、トランザクションの処理速度は非常に重要です。

トランザクションっていうのは簡単に言うと「取引の速さ」です。もっと細かく説明はできるんですけど、このブログではそこまで深堀っていくつもりはないので、「取引の速さ」だと思ってください。秒間4,000なら1秒間に4,000件の取引ができるということなんです。

そして、このトランザクションが4,000というのはどれくらい早いのかというと、「VISA」と同じくらいなんです。

…お!?ということは??そう、クソ早いんです。

ちなみに、他の仮想通貨のトランザクションと比較するとこんな感じです。

ビットコイン 14件/秒
イーサリアム 15件/秒
リップル 1,500件/秒
NEM(カタパルト前) 2件/秒
NEM(カタパルト実装後) 4,000件/秒

他の通貨と比較するとカタパルト実装後のNEMがどれほど早いかわかりますね。VISAカードで決済をしたときに「遅い」という概念を抱いたことがないと思います。そのレベルなので、正直これ以上早くなってもしゃーないやん。って話なので、送金の面では実用化レベルといえるでしょう。

この利点を活かすためにはプラットフォーム化がマスト

これはLISKとかにも言えることなんですけど、どれほど機能面が優れていても実用化されていないと結局意味がないんですよね。資格を持ちまくっても活用しきれてない資格マスターくんが周りにいませんか?肩書だけで正直大したことないですよね?

NEMのトランザクションが秒間4,000になってもユーザーが少なければまさに宝の持ち腐れってやつです。カタパルト実装前でも成り立ちますもん。ユーザー少なければ。

ただ、秒間4,000になることによって企業などが実装してもいいな、と思ってくれる可能性が高くなるので、カタパルトの実装はプラスに動くこと間違いないです。

なので、イーサリアムのようなプラットフォームとして、基盤を固めることができるのか、というのがNEMの今後にかかっているのかなと思っています。

NEMの将来性はあるか?

僕は当然あると思っています。今後あらゆる通貨が淘汰されていくと思っていますが、NEMは残るでしょう。すでに日本でかなり大きなコミュニティが形成されていますし、カタパルト実装で処理能力がVISAと同じになるのは半端ないと思っています。

また、現在知名度に関しても海外でまだ低い印象です。そろそろバイナンスに上場する予定とのことなので、ここから一気に知名度が向上して価格も上がっていくと思います。

今は間違いなく買い時

現在のNEMの価格は35~40円くらいなので、12月の全盛期に比べても1/4の価格です。
単純に比較しても意味ないかもしれないですけど、LISKやイーサリアムは全盛期から1/3で、ビットコインは半分くらいです。そう考えるとNEMは他の通貨と比べても上昇率は高いんじゃないかな~と思っています。

カタパルトの実装、バイナンスの上場を控えている今が購入する絶好のチャンスだと自信もって言えます。それでも価格上がらなかったら申し訳ないっす。

ちなみに、カタパルトの実装時期

これ、色々調べてみたんですけど、ほんとは2017年度に導入する予定だったらしいのですが、後ろ倒しになりまくっています。

が、2018年度には実装されるらしいので、期待しておきましょう。

NEMが購入できる取引所

現在CoincheckもZaifもハッキングに遭ったりトラブルが発生したりしてリスクがあるので、別の取引所で購入することを推奨します。

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは日本の取引所ですね。FXでNEMの取引ができたり、手数料なども無料なので、非常にオススメです。アプリの操作性も使いやすいので、初心者には特にオススメです。

詳しくはこちらでご紹介しています。

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POLONIEX

もう一つはPOLONIEXです。アメリカの大手取引所で、取扱通貨は約70種類と日本の取引所に比べたらかなり多いです。

POLONIEXは所有している仮想通貨を他人に貸して、利息を得る「レンディング」と呼ばれる機能も特徴の一つです。これは他にはない特徴なので、ぜひ登録してみてください。

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おわりに

どうでしょうか。NEMは日本のファンが多く、Twitterなどでよく「カタパルトさえ実装できれば…」ってツイートが流れていますよね。

僕は正直カタパルトが実装されるだけでは価格は上がらないと思っていて、カタパルトが実装されて、プラットフォームとして利用しようと思う企業やアプリケーションが開発され始めてようやく価格が上がるのかなと、思っています。

価値は機能がいいからではなく、需要があるからです。
機能面がいくらハイスペックでも需要がなければ価値はないんです。なので、実用化されましょう!早く!

とはいえ、NEM経済圏はnembarなどを始め、着々と拡大しているので、NEMの未来は明るいと信じています。まず僕はnembarに行くところからですね笑
お誘いまってま~す。

ABOUT ME
あどまん
都内の広告代理店に勤務している25歳 ADKをこよなく愛し、所持金ほぼ全額を捧げることを決意。2018年1月から始めたど素人が、成り上がっていくまでの過程をみていくブログ
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