アルトコイン

モナコインの将来性を2軸の視点で真剣に考えてみた

こんちは。

今回は原点回帰ということで、モナコインの将来性について考えてみようと思います。原点回帰というのは、僕が最初に買った仮想通貨が「モナコイン」で、当時は何も知らず「日本製」ということだけに惹かれて買ってしまい、知らないうちに当時の価格から半分以上も下落して今に至っています。

そんなモナコインを「投資の視点」と「実用化の視点」の2軸で果たして将来性があるのかどうか原点に立ち返って検証してみようと思います。見当違いでしたら申し訳ないです。

モナコインとは?

モナコインは日本で最初に作られた仮想通貨です。もうご存知かとは思いますが、2ch発祥通貨で「モナー」が由来です。( ´∀`)←こんなやつです。このモナコイン、2ch発祥だから機能性もなにもないただのネタコインかと思いきや、「ライトコイン」をベースに作られており、SegWitという簡単にいうと「送金が早くなるやつ」を実装した実用特化型の通貨なんです。

そして、モナコインはユーザーによる様々なサービスの開発によって、神社の建立、投げ銭等、他の通貨に比べて既に使われ方が定着するなど、コミュニティ主体で発展を続けているんです。

2/26現在で時価総額61位とまだ伸びしろがありそうです。

投資の視点

では、いっちょうまえに投資の視点からモナコインは買いなのかどうか考えていこうと思います。

コミュニティが熱い

まず、一つ目はコミュニティが熱いというところに着目してみました。仮想通貨って(もしかしたら投資全般に言えることかもしれませんが)その通貨に愛着のあるファンが多ければ多いほど、強いイメージがあります。それは底の部分をがっつりとファンが支えていることが要因だと思うのですが、一体どういうコミュニティを形成しているのか調べてみました。

MONA!JAPAN

コミュニティのプラットフォームとしてMONA! JAPANというYahoo!JAPANをパクったようなWEBサイトが作られています(2chらしさが出ていて好きです。)その中のAsk Monaという掲示板を覗いてみたんですが、スレッドがかなり乱立していて凄い盛り上がりを見せていました。中には全然モナコインと関係のない内容のスレも立っていたんですが、大事なのはこの「MONA!JAPAN」「Ask Mona」というプラットフォームを構築し、そこが盛り上がっていることなんです。
※ニュースヘッドラインなどは機能していませんでした(笑)

ファンが自腹で広告を流した

なんとモナコインを愛するファンが自腹を切って、秋葉原で広告を配信したようです。ほんとにすごい。。ところでなんぼだったんですかね~。正直都内で交通の便が最高、そして有名企業もたくさんある秋葉原で広告を流すって結構な費用が掛かると思うんですよね。JR東日本企画(jeki)の「秋葉原デジタルシートセット」メニューは秋葉原駅に掲載される広告メニューなんですけど、掲載期間7日で300万円ですからね。300万円まではいかないとしても自腹で広告を配信するって相当な愛がないとできないです。

まぁまぁ色んな人に見られそうなところでワロタw 僕はこういうの大好きです。

海外での知名度が現時点で少ない

海外での知名度が少ないのもまだまだ上がっていく要素ではないかと考えています。一応「Bittrex」という超大手をはじめいくつかの取引所に上場しているとはいえ、日本の「bitbank」が取扱高世界一ということを踏まえると、知名度はまだ日本だけに留まっている可能性があります。
日本の取引所と違って海外取引所は扱っている数が桁違いなので、埋もれている可能性が微レ存ですね。そして、これはどの通貨にも言えますが、世界一の取引所「バイナンス」に上場したら間違いなく一気に認知が向上して価格も高騰していきますよね。巷ではそのバイナンスに上場させようとプロジェクトが進んでいるとかないとか…。ただ、機能面やブランド力考慮しても上場するだけの価値はあると思うので、遅かれ早かれだと思っています。バイナンスなどの有名取引所に上場しきれてない現状を考慮するとまだまだ伸びる余地はありそうです。

ビットフライヤーが海外へフライヤーしたのは上げ要素!?

1月にビットフライヤーが海外展開(アメリカ)をすると発表されましたが、ビットフライヤーが海外へ展開されるのはモナコインにとっても非常に大きいです。これは間違いなく高騰する、というか少なくとも海外勢への認知拡大になることは必至です。

なによりもビットフライヤーって「日本で取引量1位」&「セキュリティが世界一」という実績をもっているんです。この2つの実績を背負ってアメリカに進出したら、利用者はある程度見込めますよね。日本を一番過小評価しているのは日本人って言われるくらい、海外からみたら「JAPAN」というブランドはかなり影響力があると思うので、利用者の大幅増加は見込めるのではないかと考えています。そうなってくると必然的にモナコインの認知拡大も図れるというわけです。

全盛期に比べて今は低すぎる

モナコインの全盛期は12月に記録した2200円台です。そこから大恐慌があったりしてじわじわと下落していき、1月の後半からずっと400~500円台をうろうろしている状態が続いています。

日本で取り扱っているその他アルトコインと比べても全盛期に比べて大きく下落しているため、もし12月と同じ水準になれば現状から3~4倍上昇することになります。そう考えると、現在のモナコインの価格は安いので仕込んでおく価値ありと見てもいいのではないでしょうか。もちろん、2200円が高すぎた、との意見も当然あると思います。なら間を挟んで1,000円になると見込んだとしても2倍です。今後海外展開や、扱える店舗の増加などのプラス要素を踏まえると、ここから下がるよりは上がっていく未来を想像するほうが容易かと思われます。

これから入ってくる新規ユーザーを囲える

やっぱり日本の取引所で扱っているというのはほんとに大きいなと思います。なんで大きいかというと、「バイナンスやHitBTCなどと異なって日本で扱っている通貨の数が少ない」からです。ビットフライヤーなんて扱っている通貨はたったの7種類で、基本的に単価が高い通貨ばかりです。zaifもトークン含んでも10種類あまりです。
なので、シンプルに「目に入りやすいんです。」バカかと思うかもしれませんが、実際に僕がそうでした。ビットフライヤーで始めたんですが何買えばいいのかわからないし、日本製やし安いし、ってことでパッと目に入ったモナコインを購入しました。もう投資を始めて何か月何年も経った皆さんは理解できないかもしれませんが、実際にこの理由で購入するユーザーは必ずいます。

そして、草コインが高騰するポイントの一つとして、イケダハヤトさんやその他インフルエンサーも述べているように「1つあたりの価格が安いものが買われる傾向がある」ということです。日本で扱っている通貨の中ではモナコインはどちらかというと価格の安い通貨であるため、初心者が手を出すにはハードルが低いんです。

ということは、まだまだユーザー数の増加を見込める仮想通貨界で「取扱数の少ない日本の取引所に上場していて、かつ価格の安いモナコイン」は新規ユーザーの入り口としてとりあえず買ってみるか~の精神で買われる可能性が高いと思います。

実用化の視点

続いては実用化の視点で将来性を見ていきたいと思います。

送金速度

送金速度に関しては、SegWitを導入して~うんたらかんたらと述べていくより、もう動画を見てもらえばいいです。それが一番送金速度がどのくらい早いのか実感できると思います。こちらの動画のように、モナコインは送金速度がかなり早いです。正直僕も驚きました。まず送金速度という点では実用化にあたり問題ないと判断します。※場合によっては2~3分はかかったりするようです。それでも早いですが。

扱える店舗

現在東京の秋葉原では着実に扱える店舗を増やしてきており、arkamatenなどのサービスを始め、モナコインが使えるWEBサービスも着実に増加しているようです。そこで今回はざっとモナコインを使えるサービスをご紹介したいと思います。

Bitcoinmall

PCやデジカメ、珈琲メーカーなどが売っています。ただ現状としてはまだ扱っている商品の数が少ないですが、こういう一つ一つが発展に繋がっていくんですよね。見守りたいと思います。

Monappy

「貯めるウォレットより使うウォレットを目指して」いるモナコインのオンラインウォレット兼ポータルサイトです。ゲームを行ったり、豆知識を披露したり、絵を書いたりして響いたら投げ銭ができます。素晴らしい。こういうコミュニティがすでにできているのは非常に熱いものがありますよね。

モナオク

こちらはモナオクと呼ばれるオークションサイトで、モナコインで商品を購入することができます。現状まだ68人しか会員がいないので、これを見たかたはどうかご登録だけでもして頂けますと嬉しいです。※ちなみに僕は登録していません。
ZARDの「負けないで」のCDが欲しい人はここに出品されていましたよ!!!ぜひ!

名古屋タワーサイドクリニック

まさかの美容外科まで対応していました(笑)まじっすか。イメージ的に仮想通貨導入を最後まで拒みそうな美容外科が導入してくるとなるといよいよ仮想通貨の時代がもう目の前まできているのを実感しますね。もしモナコインで莫大な収益を得たユーザーはぜひ通って自分磨きをしてみてください。

appendix

続いては、あくまで補足的な読み物として捉えて頂けると嬉しいのですが、モナコインといえば、あらゆるサイトで東京オリンピックの話題が出てきますよね。そこで今回はあえてその事実に疑問に呈してみようと思います。

東京オリンピックの2020年に化ける?いやいや関係ないでしょ!

モナコインの紹介サイトで「東京オリンピックがあるから高騰する」とよく書かれています。あくまで個人的な意見ですが正直、で?という感じが否めないです。海外の人が、日本に行くためにわざわざモナコインを買うか、というと「んなわけあるかい!」と思っています。それならもともと所有している仮想通貨を使うでしょと。NEMとかそれこそビットコイン等を使って買い物をすると思います。もしその時仮想通貨が浸透しているのであれば。なので、海外の人がモナコインを所有するのは、東京オリンピックがあるからではなく、海外取引所上場などによって認知がさらに拡大して、その機能面の魅力に気づいたからこそ購入するんだと思います。

東京オリンピックがあるから高騰するぞーという考えはあまりにも安直すぎるような気がするんですよね~~。あくまで僕の意見ですが。

そもそも仮想通貨は国境超えて利用できる点がメリットの一つでもあるので、日本に行くから日本製のモナコインを買おうなんて発想は、日本に行くから円に両替しようと言ってるのと同じことです。

でもオリンピックが開催されたら外国人が日本に注目するでしょ??

東京オリンピックによって日本が注目される、ってことは日本製のモナコインも注目を浴びるのではないか?という意見が仮にあったとしますよ。

なら質問ですが、平昌オリンピックがありましたよね。中国ってどんな国だろう?あ!中国ってどんな仮想通貨作ってるんだっけ?ってわざわざ調べますか?ぜーーーったい調べないですよね(笑)調べてもせいぜい「平昌」の地理であったり、観光地とかだと思います。なので、オリンピックとはまた別軸で物事を考えなければならないと思っています。

東京オリンピックがあることだけでなく「決済を導入する店舗の増加」「その他仮想通貨の実用化対応遅れ」などの要因があって初めて需要が生まれ、高騰する可能性が出てくると思っています。とはいっても、すでにNEMなどがかなり決済導入し始めていますが。

結局どうなの?

結構暴論もあったと思いますが、人的にはモナコインはこの程度の価格で停滞するような通貨じゃないと思います。やっぱり、高騰する要素は多いように思います。特にほぼ日本だけの盛り上がりで時価総額60位前後ですし(そして一時的とはいえ2,000円も超えたし)、これから海外取引所に上場して、ビットフライヤーも海外進出を果たして外国人に認知されると一気に高騰する可能性は十分すぎるほどあります。そして全く触れてませんが、アトミックスワップに成功もしたりと地道に進化していってるんですよね。東京オリンピックは正直影響ないと思っていますが、それでもモナコインというコイン自体のポテンシャル的に伸びる要素があるとみています。

僕は初めて買ったモナコインを売らずにいまだに持ち続けているんですけど、円に換金するつもりはなく、どうせなら秋葉原で使ったろと思っています。日本人として、やっぱりモナコインには世界に羽ばたいてほしいですね。

ではでは。

ABOUT ME
あどまん
都内の広告代理店に勤務している25歳 ADKをこよなく愛し、所持金ほぼ全額を捧げることを決意。2018年1月から始めたど素人が、成り上がっていくまでの過程をみていくブログ
おすすめ記事