日記

【LISKに期待している皆さんへ】リブランディングで本当に価格高騰すると思ってる!?

こんにちは。

2月は我らのLISKと推しメンのVENが偶然揃いも揃ってリブランディングを行うようです。リブランディングを過去に実施した通貨は実施前に比べて何百倍にも高騰しており、リブランディング=価格高騰の勝利の方程式が確立されつつあります。ただ、一方でリブランディングを行ったらそもそもなんで価格が高騰するの?そもそも価格高騰の要因ってほんとにリブランディングによるもの!?って疑問を持つユーザーも少なからずいるようです。そこでその疑問を少しでも解消できるよう、僕なりに考えてみました。

考えようと思ったきっかけ

まず、リブランディングによって価格が高騰するのはなぜ?と思ったきっかけは僕が勝手にフォローさせていただいているロンさん(@CEO_loves_tech)のツイートを見てからでした。

このツイートを見た時、こんなの答えるの簡単じゃ~んと思いながら、ベットでぬくぬくしていたら二度寝して会社に遅刻しそうになりました。というか遅刻しました(事実)仕事にいく準備をしている最中に、リブランディングによって価格が高騰する理由を考えていたら、あれ?なんで?あれ?となってわからなくなってきました。もしかして、そのような疑問を持っている人って意外に多くいるんじゃね?と思ったことが書こうと思った経緯です。

リブランディングとは

リブランディングについて調べてみると、どのサイトでも「すでに構築されたブランドを再構築・再定義することです。 企業規模の大小問わず、~うんぬんかんぬん…」いや、難しいって!!再構築・再定義とか確かにその通りやけどもっと柔らかく言えないの?と。

簡単に言うと、新たにブランドを構築するブランディングと異なり、リブランディング既存のブランドをより良くするためになんやかんや行うものです。たったこれだけです。これは広告手法の一つでもあるのですが、リブランディングでデザインを変更するだけでもかなり効果を得ることもあったりします。

最近では湖池屋がリブランディングをして、企業ブランディング賞を受賞されていました。コンビニでも今までは隅っこにあったのに、リブランディングをしておしゃれなパッケージにしたことで、すぐ目に入る位置に配置されるようになっていますね。

このようにリブランディングは既存のブランドをさらに磨きをかけることで、さらなるブランド力向上を目的に実施されるのです。これは仮想通貨でも同じで、過去に行った通貨も通貨の名称を変更したり、何か新しいプロジェクトをリリースすることでかなり大きく価値を上げることができました。

過去リブランディングで成功した通貨

  • Antshares(アントシェアーズ)→NEO(ネオ)

スマートコントラクトを搭載した中国版イーサリアム「NEO」はリブランディングによって大成功したことで有名の通貨です。元々はAntShares(アントシェアーズ)という読み方が難しい名称でしたが、2017年6月のリブランディングにより、NEOになりました。その恩恵なのかそもそもポテンシャルなのかは定かではないですが、今では時価総額10位以内をキープする主要アルトコインになりました。

 

  • Darkcoin(ダークコイン)→DASH(ダッシュ)

続いては、「DASH」です。2014年1月に公開された仮想通貨で、当初はDarkcoin(ダークコイン)と呼ばれていました。ダークとかもうなんか闇っぽくて厨二病にしか響かなさそうな名前で長いこと停滞していました。2015年に即時取引ができる「InstantX」という機能を導入したことによって「素早いイメージを」ということでDASHに改名しました。言うまでもなくこちらも価格が大幅に上昇しました。

 

そしてそして日本時間21日には超人気通貨「LISK」が、2/28日には「VEN/Vechain」がリブランディングを控えています。

「LISK」リブランディング内容

主に以下のような内容になるのではないかと言われております。

  • ロゴマーク、名称の変更(どちらのみの可能性もあります。)
  • LISKプロジェクトの展望を発表
  • 新しいウェブサイト及びLISK専用アプリをリリース

ロゴや名称変更が話題になっていますが、価格上昇のポイントとしてはプロジェクトの進捗具合であったり、今後の戦略をどうのように計画しているのか、といったことのほうが大きいかもしれないですね。

(ちなみに、VENに関しては名称変更?があるようです。)

なんでリブランディングした通貨は高騰傾向にあるのか?

肝心な話はここからですよね!!なんでリブランディングで価格高騰が発生するのか仮説を立ててみました。

仮説①たまたま過去実績で成果をあげているから

これは「NEO」のチャートですが、6月にリブランディングで改名を行い、そこからじわりじわりと上げて、8月くらいに一気に高騰しました。確かにこれはリブランディングの恩恵を受けている可能性があります。それは以前「DASH」がリブランディングで高騰した、と話題になったことでユーザーの皆さんが過去の成功実績を元に「リブランディング=高騰」と考え、買う人が増えたという説が1つあるかなと思っています。

仮説②リブランディングの情報をインフルエンサーが発信することでそれだけで認知向上を図れるから

仮説②は情報を発信するインフルエンサーがこぞって取り上げるから、ではないかと考えました。正直リブランディングの情報は例え、その該当通貨を持っていなくても誰しもが気になる情報ですよねってことはそのような美味しいネタをブロガーさんがスルーするわけないんです。同じような内容の記事を色んなブログからリリースされ、今まで脚光を浴びていなかった通貨がいきなり「注目の的」になるんです。そして仮説①と繋がりますが、過去の実績から「リブランディング=高騰」の方程式が脳内で確立しているユーザーさんがこぞって購入に走るのです。そんなのどう転んでも上がる運命でしかないですよね。インフルエンサーの情報発信が高騰に繋がるという仮説は非常に有力かと思います。当然ですね。

仮説③たまたま仮想通貨の相場自体が上がっているだけ説

8月1日にビットコイン分裂問題がひと段落して、1ビットコイン約30万円だったのが8月31日には一気に51万円まで高騰しました。「NEO」が高騰したのは、その8月からです。そして「DASH」が一気に高騰したのも、同じ時期の2017年6~7月のビットコイン分裂騒動前の高騰です。そして、2月にリブランディングをした「NANO」は1月中旬から2月にかけて大暴落したビットコイン市場の波にのまれてしまいました。ということは特に「NEO」に関しては、リブランディングで高騰したというより、たまたま仮想通貨の相場が上がるタイミングとうまく重なってその勢いでそのまま高騰しただけ説!?の可能性も浮上してきました。

仮説④もしかしてリブランディングそこまで影響ない説!?

これに関してはもう高騰する仮説でもなんでもなく、そもそもリブランディングそこまで関係ない説!?を唱えてみました。

検証①

こちらのチャートは「DASH」ですが、DASHはリブランディングで大成功を収めた通貨の一つとしてよく取り上げられます。ただ、よく考えてみると、「DASH」がリブランディングを実施したのは、2015年5月です。で、高騰したのは2017年で、2017年6月くらいからじわじわと上がっていっています。

え!?これほんとにリブランディングの影響ありまっか?笑 確かに「Instant X」を搭載することで送金の承認時間が4秒になったというのは非常に魅力的な機能であり、それは「DASH」と改名したきっかけでもあると思います。ただ、それが高騰した「大きな要因」というより、それまで脚光を浴びていなかっただけの通貨が仮想通貨全体の認知が上がっていくのに併せて「DASH」の魅力にユーザーが徐々に気づいただけなのではないでしょうか。たぶん「DARK COIN」のままでも正直高騰していたんじゃ…。

ここから見て取れるのは、リブランディングが高騰した要因ってのは百歩譲って納得するとして、高騰の要因はあくまで「名称の変更」ではなく「機能面が向上」したからなのではないでしょうか。リブランディングから2年の月日も経っていることから「リブランディングを行った」という事実自体が高騰に繋がっているとは考えにくいです。

検証②

続いて検証②です。こちらは2月1日にリブランディングを実施した「NANO」

2月1日にリブランディングを行い、しかも2月3日には世界一の取引所BINANCEに上場したにも関わらず言うほど伸びてますか?これ。シンプルに大恐慌の波に攫われて死んでませんか?1月の高騰は果たして「リブランディング」の影響なんでしょうか。僕の記憶だと1月初旬から中旬にかけてあらゆる通貨が高騰しまくって巷では「バブルやバブル!!」とお祭り騒ぎだったような気がします。ってことはこのチャートの高騰は2月1日にリブランディングが行われるという予告を受けて、というよりそもそも上がるべくして上がっただけ説!?が浮上してきました。検証③と通ずるものがありますね。

結論

これまでの仮説を唱えた結果、僕はますますわからん!!状態になりました。NEOやDASHが高騰したのはほんとにリブランディングの恩恵だったのか、それとも仮想通貨市場の波に乗って上がるべくして上がっただけなのか、正直まだリブランディングの実績が少なすぎてなんとも言えませんでした。ただ、少なくともリブランディングの際に、新たな機能や壮大なビジョンを打ち出したり、それこそリブランディングの発表の際にどこか大手の企業や国で連携します!とアナウンスしたら上がる要素にはなるかなと思います。

なので、少なくとも「名称チェンジ!」だけの発表だと拍子抜けしても下がるかもしれないですね。なによりリブランディングに備えて大量に購入したユーザーも多くいると思うので、情けない発表だと下がると思います。

ということで、結論としては、「結局リブランディングの内容次第」ということで締めさせてもらっていいですか?

おわりに

どうでしたか。「LISK」がリブランディングによって価格が高騰するぞーーー!とお祭り騒ぎになっているところ水を差すようで本当に申し訳ないです。。しかし、リブランディングってあたかも当然のように「確実」に高騰するほどのイベントなんですかね~と思ってみました。とはいえ、今回の「LISK」は名称なのかロゴなのかわかりませんが、それらの変更だけに限らず、新しいウェブサイトやLISK専用アプリをリリースするようなので、多少は高騰するかもしれませんね!とはいえ、NEOほど高騰するかどうかは疑問が残りますね。(とか言って疑心暗鬼になってますけど、僕はLISK大好きがっつりホルダーなのでマジで高騰してほしいです笑)

そして、前から思っていたんですけど、あらゆるサイトで「リスク」は負のイメージを与えるから名称を変えたほうがいいって書いてあるんですけど、「RISK」と「LISK」ってそもそも意味合いが全然違いますし、仮に「リスク」って名前で危険っぽいから買うのやめよ~~とかって思いますか?(笑)僕はむしろリスクって呼びやすいし、シンプルでかっこいいので、名称変えたほうがいいって全く思わないんですよね~。

毎回結論がごちゃごちゃしていて申し訳ないです。ただ、答えがまとまっていないからこそ、人それぞれの考え方が生まれてきていいのかなと思ったりもしています。僕の考えを発信していくより自分自身の考えを生み出すきっかけ作りとして僕のブログを読んでもらえればいいなと思っています。

なんやかんや言いましたが、どちらにせよ21日のリブランディングは楽しみです。それでは!!!

ABOUT ME
あどまん
都内の広告代理店に勤務している25歳 ADKをこよなく愛し、所持金ほぼ全額を捧げることを決意。2018年1月から始めたど素人が、成り上がっていくまでの過程をみていくブログ
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